リプロスキン保湿ジェルクリームのおすすめ3つのポイント
リプロスキンジェルクリームはニキビ跡のゴワゴワしたうるおいが足りなくなっている肌の浸透のチカラを高め、ニキビ跡の固くなった肌を柔らかくケアするためのクリームです。
そんなジェルクリームおすすめのポイントは3つ。
1つは5つの植物幹細胞配合が高い抗酸化力を生むこと。
植物の永続的な幹細胞は、高いエイジングケアを実現します。
2つ目は相乗効果。
リニューアルしたジェルクリームは、リプロスキンローションとの相性をアップデート。
より高い相乗効果でニキビ跡の肌にうるおいを閉じ込めます。
3つ目はニキビ跡特有の茶色色素に効果があるビタミンC誘導体が配合されていることで、よりニキビ跡のケアに幅広く対応してくれます。
リプロスキンジェルクリーム|5つの植物幹細胞配合で高い抗酸化力
リプロスキンジェルクリーム は、抗酸化力の優れた5つの植物幹細胞が配合されています。
幹細胞というのは、カラダのどの器官にも変化できる元になる細胞。
植物の幹細胞は環境の変化に対応し、何百年という長い年月に対応した細胞もあって、傷ついた細胞を再生する能力があります。
その再生能力に優れたエイジングケア(年齢相応の肌を実現)を1つの植物幹細胞だけでなく、5つの幹細胞で支えます。
人によって成分による効果の出方が違うこともあるため、5つの成分を配合することによって、その効果をなるべくもれがないように対応できるクリームがリプロスキンジェルクリームです。
リプロスキンジェルクリーム|リプロスキンローションと相乗効果大
リプロスキンジェルクリームは、より「リプロスキンローション」との相性をよくするため、アップデートによるリニューアルをしています。
ほかのどの化粧品シリーズも、同シリーズによるライン使いは相乗効果が高いことがよく知られています。
リプロスキンのジェルクリームもそれらと同じように、ローションとの相乗効果がより高いクリームに設計されていて効果的です。
リプロスキンには3つのシリーズがあり、どのシリーズもライン使いをすることによって、相乗効果を高めることができ、このジェルクリームはリプロスキンの「BASE(ベース)ライン」で最も効果が高くなります。
BASEラインの中には、とても人気が高く効果も確かな「リプロスキンベースローション」があって、このローションとの相性がとてもいいのがリプロスキン ジェルクリームです。
一つでもケアのチカラはありますが、できれば2つ以上の相乗効果を試してほしいですね。
リプロスキンジェルクリーム|ビタミンC誘導体でニキビ跡のシミに対応
リプロスキン ジェルクリームにはビタミンC誘導体が配合されています。
ビタミンC誘導体とはカラダの中で酵素作用によってビタミンCになるもののことをいいます。
ビタミンCの何が良いかというと、ニキビ跡などに起こりやすい色素沈着抑えてくれる役割が良い効果として現れてくれるからです。
ジェルクリームに入っているビタミンC誘導体は「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル」という成分です。
こちらの成分には
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン還元による色素沈着抑制作用
- 紫外線照射における活性酸素抑制による細胞保護・抗酸化作用
- 炎症性皮疹および炎症後の紅斑に対する抗炎症作用
- コラーゲン合成促進による抗老化作用
- キューティクルの損傷改善による毛髪修復作用
(出典:化粧品成分オンライン)
これらの複数の効果がこの成分にはあります。
この成分がジェルクリームには使われていて、肌ケアに貢献しています。
(参考:Wikipedia)
[リプロスキン保湿]リプロスキン ピカイチ
リプロスキン ジェルクリームは ピカイチというメーカーのアイテムで、そのピカイチではリプロスキンを主軸にいろいろなスキンケア製品を取り扱っています。
リプロスキンのシリーズは3つで、リプロスキンジェルクリームはその中でも基本の化粧品に位置している「BASEライン(ベースライン)」の一つです。
5つの植物幹細胞を使い、高級美容成分が配合されているので、特にローションを使ったあとに効果を発揮してくれます。
これにピカイチ独自の「ナノBテクノロジー3.0」といわれるテクノロジーで浸透を助けます。
この独自テクノロジーや成分の取扱は、ピカイチの肌に対する探求の成果だと言えますね。
ピカイチでは「ピカイチ通信」という肌の一般的な知識やお知らせを不定期で書いています。

こちらを見ると、リプロスキンの使い方や効果の理由などが詳しくわかるので見るととても勉強になります。
[リプロスキン保湿]リプロスキン トリプルブースターシステム
リプロスキンはジェルクリームにもトリプルブースターシステムが装備されています。
トリプルブースターシステムとは、
- 水に溶けやすい美容成分
- 油にとけやすい美容成分
- 潤いの通り道を作る
(参考:楽天)
この3つで成分の通り道を作ります。
これはローションだけでなく、成分の数は少ないですがジェルクリームにも使われているシステムで、リプロスキンの代表的な特徴のひとつです。
化粧水の成分は表面だけで届かなければなかなか効果がでることは難しいです。
このシステムは実はリプロスキンEVO1から引き継がれた効果で、長年の信頼と実績がある特長です。
リプロスキン保湿|リプロスキン ジェルクリームの使い方
リプロスキン ジェルクリーム 使い方はとてもシンプル。
- 適量を手に取り広げる。
- 手のひらを使ってお顔全体につける。
- お顔全体に優しく手を押し当てるようになじませる。
この3ステップだけで、特別な使い方は必要ありません。
1つだけ「手を押し当てるような」使い方で、リプロスキンシリーズの浸透力をフォローしてくれますので、浸透させるイメージで使ってみてください。
リプロスキンの保湿
リプロスキン 保湿クリームのジェルクリームは、リプロスキンの保湿力命の薬用クリーム。
リプロスキン ベースローションを肌にのせた後、このジェルクリームでフタをして、水分が逃げることを防ぐことが一番の役割です。
ベースローションとの相性の良さから、リプロスキンの保湿おすすめのクリームです。
特にベースローションを中心に「ナノBテクノロジー3.0」の浸透力が生きるように設計され、相乗効果が生まれます。
ベースローションと同じく「無添加」で「コメヌカ」の保湿力を加えていて、肌の柔軟性を保つようにベースローションを使ったあとに使うと、バリア機能で効果が出やすくなりますので、使ってみて相乗効果を実感してください。
リプロスキン ニキビ跡
リプロスキン ジェルクリームは人気の「リプロスキンベースローション」のための保湿クリーム。
うるおいのベースローションの後は、ジェルクリームで、保湿のチカラを最大限に高めます。
特に植物幹細胞の配合によるエイジングケア効果が高く、ニキビケアのチカラがアップ。
動物の多能性幹細胞は受精後に消滅してしまいますが、植物の幹細胞は永続的になくならない細胞も存在し、植物の環境の変化に対応するチカラの原動力の一つです。
そのような柔軟な環境の変化し、増殖や維持する能力が高い植物の幹細胞は、抗酸化力が強く、保湿のチカラがとても高い成分で、肌のうるおいの高い次元のケアが期待できます。
配合されている植物幹細胞エキスはこちらです。
- アルガニアスピノサカルス培養エキス
- グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス
- クチナシ成長点細胞培養物
- リンゴ果実培養細胞エキス
- サポナリアプミラカルス培養エキス
ジェルクリーム以外にも、リプロスキン クリームのシリーズはラインごとに分けて販売されています。
- ベースライン:リプロスキン ジェルクリーム
- ライトライン:リプロスキン ACクリアジェル
- リッチライン:リプロスキン モイスチャークリーム
これらが代表的なシリーズごとのクリームです。
一番人気はベースローションで有名、サラサラな付け心地が特長的な「リプロスキン ジェルクリーム」。
そしてもっとサラサラでニキビ初期に効果的な「リプロスキン ACクリアジェル」。
赤ニキビに特化していて、価格もほかのシリーズより求めやすい価格(それでも3,238円(税抜)はしますが・・)なので始めやすいクリームです。
比較的しっとり系でニキビができないようにするシリーズリッチラインのクリームが「リプロスキン モイスチャークリーム」です。
ニキビ後というよりは、エイジングケアが主な効果。
高濃度のクリームが肌の環境を整えてくれて、シミそばかすに効果的です。
成分配合がとても贅沢ですが、その分価格も跳ね上がります(単品税抜き8,438円)。
ベースローションでニキビ後のケアが落ち着いてきたら「リッチライン」のモイスチャークリームに移行していくようにすると効果もよりわかるようになります。
リプロスキン ジェルクリーム 効果
リプロスキン ジェルクリーム 効果の説明です。
リプロスキンのクリーム(保湿系)というと、シリーズごとにいくつかありますが、一番人気で使い勝手がいいのが、ベースラインの「リプロスキンジェルクリーム」です。
(リプロスキン)
一番の特長は「5つの植物幹細胞エキス」が配合されていることです。
「植物幹細胞エキス」とは、植物細胞の根源的な細胞で、植物の傷ついた細胞を再生させるチカラがあります。
植物幹細胞エキスは、「抗酸化作用」が強く「保湿のチカラ」も優れています。
(参考:植物幹細胞エキスとは?)
このエキスを配合した「リプロスキンジェルクリーム」は
肌荒れ・油性肌・あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ。
(出典:楽天)
これらを防いでくれます。
ベースローションとの併用でよりレベルがアップしますので、使ってみてください。
リプロスキン ジェルクリーム 口コミ
リプロスキン ジェルクリームの口コミを探してみました。
口コミで参考になるのが、Amazonの口コミです。
そのほかのサイトやブログではなかなか「ベースローション」の口コミはありますが、ジェルクリームの口コミはありません。
Amazonの口コミを見てみると、
<良い口コミ>
クリームを触った感触もすごくプルプルしていて顔に塗ってもベタつかなくさらっとしていて、肌も艶がでとってもいいです。
これからも愛用していきたい商品です。
(出典:Amazon)
<悪い口コミ>
ヒリヒリする
(出典:Amazon)
全体で評価は★5満点のところ★3.5でした。
すごい良い!というわけではありませんが、良い評価です。
良い口コミは効果そのものが良い方向にでていることがよくわかりますが、悪い口コミでは肌が「ひりひり」しているということでした。
環境の変化(ストレスや季節の変わり目)で肌が特に敏感になることがあります。
乾燥が強くでてそう感じた可能性があります。
あまり激しく反応が出た場合は即中止することをおすすめしますが、軽い感覚の反応の場合は、カスタマーセンターに相談すると良い場合があります。
リプロスキンお問い合わせはこちら→電話:0120-425-700
リプロスキン保湿|リプロスキン 商品
リプロスキンの商品を紹介してみます。
(https://www.pikaichi.co.jp/product/)
リプロスキンは代表的な「リプロスキンBASEローション」以外にも、たくさんのシリーズがあって、ここではBASEローションだけでなく、人気のリプロスキン 一覧を紹介。
まずはリプロスキンの種類のなかでリプロスキンの化粧水の種類ですが、化粧水は大きく3つあって、
- リプロスキンベースローション
- リプロスキンACクリアローション
- リプロスキンモイスチャーローション
この3つです。
症状にもよりますが、リプロスキン ACクリアローションは赤ニキビや初期のニキビに効果があるサリチル酸が配合されたローションです。
価格も比較的安くてコスパが良いアイテムですね。
リプロスキンベースローションは「浸透」のチカラでニキビ後のゴワゴワした肌用の「なってしまった後」のローションで、これが一番売れています。
モイスチャーローションはちょっと高めの大人のローション。
美白の有効成分はベースローションのプラセンタの変わりに「トラネキサム酸」を使っています。
プラセンタがメラニンの排泄を促進する成分なのに対して、トラネキサム酸はメラニンの生成を抑制する成分です。
そのために、ベースローションはできてしまったメラニンを出す役割、トラネキサム酸はメラニンができないように予防する役割が強いですね。
(参考:美白成分って何が一番効くの?!)
リプロスキン保湿|リプロスキン evo1
リプロスキン EVO 1はリニューアルする前の主力の「リプロスキンローション」でした。
現在のリプロスキンベースローションの前のバージョンです。
前のバージョンということで、現在、直接販売はしていません。
ですが、楽天などでは、まだ現在でも販売していないのかと思う
#リプロスキン evoi
リプロスキン evo1 違い
現在のローションとリプロスキン evo1の違いは実質的にはありませんが、厳密にみると、成分が違います。
有効成分についても、大きくは変わっていませんが、プラセンタの種類がかわっていて、より効果が高いプラセンタに変更されています。
そのほかの主要な効果は変わりません。
下記で細かい成分の変更や追加を紹介していますので参考までに。
※(重複)表示がベースローションとEVO1どちらにもある成分です。
<リプロスキンベースローション成分>
- 有効成分
- ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F
- (重複)グリチルリチン酸ジカリウム
- グリシルグリシン
- (重複)1,3-ブチレングリコール
- (重複)1,2-ペンタンジオール
- (重複)濃グリセリン
- ポリオキシブチレンポリオキシエチレン
ポリオキシプロピレングリセリルエーテル
(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.) - ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル
- シュガースクワラン
- N-ラウロイルサルコシンイソプロピル
- (重複)ヒアルロン酸ナトリウム(2)
- (重複)コラーゲン・トリペプチド F
- (重複)加水分解ヒアルロン酸
- (重複)D-マンニット
- ホエイ(2)
- (重複)グルコン酸ナトリウム
- (重複)コメヌカエキス
- (重複)酵母エキス(3)
- (重複)海藻エキス(1)
- (重複)コメヌカスフィンゴ糖脂質
- 水溶性コラーゲン(F)
- (重複)ゼニアオイエキス
- (重複)アマチャヅルエキス
- (重複)アロエエキス(2)
- (重複)デキストリン
- (重複)ワルテリアインディカ葉エキス
- (重複)ダイズエキス
- アーティチョークエキス
- (重複)水素添加卵黄レシチン
- (重複)卵黄リゾホスファチジルコリン
- ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル(20E.O.)(4P.O.)
- ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル
- ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
- ドデカメチルシクロヘキサシロキサン
- デカメチルシクロペンタシロキサン
- トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル
- ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液
- (重複)クエン酸
- (重複)クエン酸ナトリウム
- 水酸化ナトリウム
- (重複)フェルラ酸
- (重複)フェノキシエタノール
- (重複)香料
その他の成分
(成分参考:リプロスキンベースローション)
<リプロスキンEVO1成分>
- 有効成分
- (重複)グリチルリチン酸ジカリウム
- プラセンタエキス(1)
- 精製水
- (重複)濃グリセリン
- ジプロピレングリコール
- (重複)1,2-ペンタンジオール
- (重複)フェノキシエタノール
- ポリオキシエチレンメチルグルコシド
- (重複)クエン酸ナトリウム
- (重複)ヒアルロン酸ナトリウム(2)
- (重複)加水分解ヒアルロン酸
- ポリオキシエチレンヤシ油脂脂肪酸ソルビタン(20E.O.)
- 大豆リン脂質
- (重複)香料
- スクワラン
- (重複)D-マンニット
- (重複)グルコン酸ナトリウム
- (重複)クエン酸
- (重複)ワルテリアインディカ葉エキス
- (重複)デキストリン
- (重複)フェルラ酸
- (重複)1,3-ブチレングリコール
- (重複)コラーゲン・トリペプチドF
- (重複)海藻エキス(1)
- ソルビン酸カリウム
- (重複)コメヌカスフィンゴ糖脂質
- (重複)水素添加卵黄レシチン
- (重複)卵黄リゾホスファチジルコリン
- (重複)アマチャヅルエキス
- (重複)コメヌカエキス
- (重複)アロエエキス(2)
- (重複)ゼニアオイエキス
- (重複)酵母エキス(3)
- 水溶性コラーゲン液(4)
- (重複)ダイズエキス
- リプロスキン ミネラルパウダー
- リプロスキン CCクリーム
- リプロスキン コンシーラー
その他の成分
(成分参考:Amazon)
また、全体的にみて「香料」などの割合が減り、美容成分等の割合が増しています。
それだけ、美容効果をアップさせたアップデートだったと言えます。
リプロスキン保湿|リプロスキン UVスプレー
リプロスキン UVスプレーの紹介です。
リプロスキンのUVカットスプレーはすでに公式サイトから販売はされていませんが、楽天などからは、まだ販売されているアイテムで、まだまだ買うことができます。
積極的な製造はされていませんが現品販売はまだまだ終わらないようです。
リプロスキン UVスプレーは肌だけでなく髪のUVカットで紫外線による髪のごわつきや切れ毛、色あせなども防いでくれるのでとても安心です。
髪に使えるだけあって、乳液タイプのようなべたつきはなく、肌に使ったとしてもさらっとしてメイクに影響がないのでとてもシンプルに使うことができます。
ニキビがあっても使えるやさしさが特長のとても使い安いUVスプレーです。
リプロスキン保湿|リプロスキン クレンジング
リプロスキンのクレンジングアイテムというとベースラインの「リプロスキン スキンケアクレンジングジェル」です。
(リプロスキン)
ニキビ後やニキビができているときにも使えるクレンジングで、肌のダメージを抑えて、かつメイクをしっかり落としてくれます。
1ヶ月分120gで販売中。
ポンプタイプで使い安く、しっとりとした使い心地が特長です。
120gで単品購入「3725円(税抜)」もするので、つかうときもったいなくてちょっとしか使わない人がいますが、そうすると、汚れがなかなか落ちなくてこするため、肌を余計に痛めてしまうことがあります。
なるべく最初は多めに使って、徐々に自分の肌に合わせて量を調整していくといいですね。
リプロスキン保湿|リプロスキン ホワイトローション
リプロスキンのホワイトローションは肌全体がよどんでいたり、毛穴の黒ずみが気になる人におすすめの透明感を実感するためのスキンケアローションです。
正式名称は「Psホワイトローション」です。
(リプロスキン)
有効成分は「アルブチン」と「トラネキサム酸」。
アルブチンはシミ対策で、メラニンの生成を抑える効果。
トラネキサム酸は炎症を抑える効果がありますが、女性特有の肝斑(かんぱん=左右対象にできる薄茶色のシミ)にも効果がある成分です。
この2つの成分でしっかりと全体のくすみ対策をしてくれます。
ニキビがあってもできるエイジングケアで黒ずみケアを試してみてください。
ちなみに「Psホワイトローション」の「Ps」とは、「PORES SKIN」の略で、「毛穴の目立つ肌」をケアするという意味が込められています。
リプロスキン ファンデ
リプロスキンのファンデーションは3つのタイプを提案しています。
リプロスキンミネラルパウダーはその名のとおり、パウダータイプのファンデーションです。
軽くふんわり仕上げてくれて、なめらかな質感が特長です。
粒子の反射で透明感を作り出して、余計な皮脂を抑えてくれます。
リプロスキンCCクリームはリキッドタイプのファンデーション。
肌なじみが良く、なめらかクリームでニキビやニキビ跡をフォローしてくれます。
オールインワンで「カラーコントロール、ファンデーション、日焼け止め、下地、美容液」が1本でできる便利なクリームです。
リプロスキン コンシーラーはCCクリームの強力版です。
より隠すチカラをアップさせて、よりキメ細かい仕上がりにできます。
カラーはCCクリームと混ぜることで、微妙な調整が可能です。
ミネラルパウダー
「リプロスキン ミネラルパウダー」はリプロスキンのファンデ、ベースラインシリーズでニキビがある肌や荒れている肌にも使えます。
(リプロスキン)
皮脂のコントロールに優れ、すっぴんのような透明感があり、テカリや毛穴をカバーしてくれます。
下地にリプロスキンアイテムを使う場合は特に相性が良く、リプロスキンを使っている間はこのリプロスキンファンデーション「ミネラルパウダー」を積極的に使ってほしいです。
ミネラルパウダーは、肌ケアのためのパウダーなので、敏感肌の人にも使ってもらえます。
肌への負担を極力減らした設計になっていて、例えばつけたまま就寝しても問題ないくらいのレベルです。
ただニキビやニキビ跡がある場合は、極力控えてほしいですね。
コンシーラー
リプロスキン コンシーラーはニキビやニキビ跡の気になるところをニキビに悪い影響を与えず、かつしっかりニキビを隠すコンシーラーです。
(リプロスキン)
シミなども隠すことができて、ニキビ後専用のリプロスキンのコンシーラーなので、しっかり肌のトラブルをカバーしてくれます。
ベースローションとの相性も良く、保湿効果でしっかりケア。
紫外線ケアも「SPF50+」で「PA++++」なので、しっかりガードしてくれます。
紫外線はニキビの大敵ですので、この効果は大切です。
コンシーラー 口コミ
リプロスキンコンシーラーの口コミを紹介します。
キメの細かい肌感を作りあげてくれるので見た目にも大きく変化があると思いました。カバーの持続力もけっこう長いので夜遅くまで仕事が続く日でも安心です。
(出典:リプロスキン コンシーラー愛用者の口コミ 30代女性)
コンシーラーは隠すだけでなく、持続力も肝心です。
長く使えないと塗り直す手間が大変。
深夜まで持続するチカラはとてもうれしいですね。
ニキビをしっかりと隠しながらも、悪化させることもないので私の願いを叶えてくれるものでした。
(出典:リプロスキン コンシーラー愛用者の口コミ 20代女性)
こちらの20代の人の口コミのように、ニキビを悪化させないということも大事な役割です。
ニキビにフタをしてしまうだけのコンシーラーだけでは、隠したあとのケアがとても大変。
気になるところを隠しながら、悪化させないケアを同時することができるので、このコンシーラーはおすすめです。
リプロスキン ジュエルレイン
リプロスキンとジュエルレインはピカイチの代表的なニキビに悩む肌ケアのアイテムです。
(リプロスキン)
リプロスキンの方が有名ですが、背中ニキビには、リプロスキンよりジュエルレインの方が効果的です。
リプロスキンと決定的に違うのは、メラニンの生成に効果があるプラセンタの代わりにサリチル酸を使っていることです。
このピーリング作用があるサリチル酸を使うことで、肌の7倍と言われている皮膚が厚い背中部分のニキビの角質を柔軟に整えます。
リプロスキンも背中ニキビに使え、ジュエルレインも背中以外の肌にも使えますが、背中ニキビにはジュエルレインが効果的です。
リプロスキン同様に、ジュエルレインも「ナノBテクノロジー3.0」を採用していて、その独自の浸透技術で、保湿効果が抜群です。
つるつるのスベスベ背中肌を目指すためには「顧客満足度96%」のジュエルレインをおすすめします。