オルビスクリア口コミおすすめの3つのポイント
100%オイルカット
オルビスの特徴の一つオイルカット。
なぜオイルカットが肌に良いのか、それは実験で分かったからです。
肌が良くなるには肌細胞が新しくできてこないと良くなってきませんが、実験では水と油でどちらが肌の細胞が育つか実験。
その結果水だけの環境の方が角層細胞がよく育つことがわかったために、100%オイルカットが有効とわかりました。
▼オイルカットの研究成果がこちら

ターンオーバーを効率よく回して肌のよみがえりを促進させるのが100%オイルカットの効果です。
アクネ菌を抑える抗菌ペプチドを増やす「紫根エキス」配合
オルビスには肌バリア 紫根エキス(シコニン)を使っています。
シコニンには肌の抗菌のチカラを強くしてニキビ悪化を防ぐ効果があって、これも実験で分かったこと。
- 多くの女性が悩んでいる「月経前のニキビ悪化」のメカニズムを解明
- 紫根の主成分「シコニン」にニキビ悪化を防ぐ効果があることを発見
▼研究発表はこちら
(http://www.pola-rm.co.jp/pdf/release_20150210.pdf)
直接ニキビの原因菌のアクネ菌が増えるのを防ぐ働きがあるので、菌を抑えながら肌のケアをすすめることができるのでケア効果もよりスピードが増していきます。
ニキビ対策スターターセットは25%OFFでオトク
通常ならばトライアルセットは税込1320円ですが、特販サイトから購入すると25%引きでオトクな税込980円で手に入れることができます。
ただしお一人様1回限りの特販価格で、数量限定です。
また先にオルビス会員になると申込みができなくなるのでご注意。

オルビスクリアの口コミ|オルビスクリアの「良い口コミ」
オルビスクリアの口コミを紹介します。
オルビスクリアは2020年にデザインをリニューアル! くりかえしニキビを防ぐニキビケアが特徴で、ニキビの口コミでは評判が良く評価も高いです。
そして口コミサイトで口コミの量と質がよいのは公式サイトの口コミがかなり優秀。
▼オルビス公式の口コミ

オルビス クリア ローション 口コミ
こちらはオルビスクリアローションの口コミ。 ローションにはさっぱりタイプとしっとりタイプがありますが、どちらも使い心地はストレスがなく何度も使いたくなるような口コミがこちら。
▼公式サイトよりオルビスクリア化粧水の口コミ
10年近くニキビに悩んでいたのに、こんなにお手頃価格な化粧水でケアできてしまうのは複雑な心境ですが…笑
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/11011002/00/)
こちらの方は20代の10年近くニキビに悩まされていた女性でかなり苦労されている様子でした。
使い方は少量ではなく、贅沢にドバドバ使うやり方。 その方法が良いわけではありませんが、オルビスの成分やその使い方の効果があるのか、肌はツルツルになってトーンも改善しているという口コミです。
大きいニキビにはそれほどの効果は見られないということですが小さなニキビはテキメンで、オルビスがやめられないという感じの口コミでした。
オルビス クリア ウォッシュの気になる口コミ
▼公式サイトより オルビスクリアの洗顔の口コミ
いきなりあごにたくさんのにきびができた為洗顔を変えてみることに。
大きいにきびがすぐ小さいにきびになったのですが、完全になくなることは今の所なく赤いにきび痕も残っています。
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/01/)
こちらの方はオルビスクリアで顎ニキビをなんとかしたいと思っていて、オルビスクリア使ってみたら、オルビスクリアウォッシュの洗顔の効果がテキメンだった・・という口コミでした。
洗顔で肌がつっぱる感じがなく、大きく効果が出てくるのはこれからみたいです。
オルビスクリア 保湿液の気になる口コミ
オルビスのクリアモイスチャー口コミで気になる口コミは混合肌で成功しているこちらです↓。
▼公式サイトより オルビスクリアの洗顔の口コミ
ニキビの気になる人は、とにかくべとつきが気になったりすると思いますが、そこを気にすることなくちゃんと保湿できます
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/03/)
この保湿液はオルビスクリアでは美容液に近い使い方で、使い心地はジェルタイプでしっとりなじみます。
それでいて口コミにあるように、ベタつきがなくサラッとした感じが人気です。
オルビスクリア 思春期ニキビにはどうなの?
オルビスクリアが思春期の中学生にも効果があるという口コミがこちら↓。
▼公式サイトより オルビスクリアの洗顔の口コミ
びっくりするほど、私の娘には効果ありました!!使い始めて、まだ1本目ですが、あんなにひどっかたおでこやTゾーン、口回りのニキビが綺麗になってきました。
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/page:153/sort:Review.review_time/direction:asc/)
オルビス クリア 敏感 肌の人の口コミ
▼公式サイトより 敏感肌の人の場合
超敏感肌で、油分があるものや保湿剤の高い物などを使うとすぐにニキビができてしまう体質です
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/page:153/sort:Review.review_time/direction:asc/)
こちらの方はオイルフリーのオルビスを使ってもニキビができてしまう人です。
それでもほかの化粧水よりはオルビスが優れているので使っているということ。
オイルフリーなのにニキビができてしまうのはかなりの敏感肌だと言えますね。
オルビス クリア 口コミを年代別に紹介
オルビスクリアの口コミを年代別に見てみます。
年齢順にオルビスの効果の口コミを見てみると、年齢が上がるほどに満足度が高くなっているのが分かります。
若い年代でも一部トラブルがあるような口コミもありますが、概ねは良好のようです。
オルビスクリア 高校生の場合
▼公式サイトより
大人の周期ニキビにってことでしたが、高校生男子のニキビ対策にトライアルセットを購入し、そのまま使い続けています
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/page:153/sort:Review.review_time/direction:asc/)
こちらの高校生の口コミをみると思春期にも効果があることがなんとなくわかります。
同じほかの高校生の口コミでは逆に悪くなったという口コミもあったので、なかなかむずかしいところではあるようです。
ニキビの原因は人それぞれということですね。
オルビスクリア 30代の場合
▼公式サイトより
あんなになにをしても、治るどころか増えていたニキビが、ピタっと静まったんです。
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/page:153/sort:Review.review_time/direction:asc/)
30代の方の口コミをみていると、ハズレがほとんどなくほぼ良い口コミ。
この年代あたりから満足度がとても高くなっています。
オイルフリーなので乾燥が心配ですが、モイスチャータイプを使うことでそこはクリアしている口コミが多いですね。
そして長く愛用している人も多いです。
オルビスクリア 40代の場合
▼公式サイトより
今まで痒みから解放された商品がなかったので、口コミをする事がなかったのですが、化粧品関係で初めて口コミをしました。
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100)
40代の口コミをみてみると、より満足度が高くなってきています。反面乾燥がきになる口コミもちょっとずつ増えているようです。
乾燥が気になる場合は、二度塗りやほかのメーカーの保湿剤で対応する人が多いですね。
そういう乾燥の関連もあるためか、ローションのMタイプ(しっとりタイプ)がこの年代では特に人気のようです。
オルビスクリア ブログをみてみる
▼公式サイトより
これを使っている期間はニキビの赤みが少しひいていた感じがしました。
(出典:ライブドアブログ)
こちらはライブドアブログに書いてある「VERSION.00」さんのブログ。このブログを見ると、トライアルセットを使って効果がでてきたものの、現在使っているかどうかは不明です。
トライアルセットは「コスパがよい」と言っていますがそれ以外の単品などについては安いとは言っていないので、今は使っていないのかも。
保湿液のモイスチャーのサラサラ感が保湿されているかどうか気になるようですが、一応結果は良好のようですね。
オルビスクリア 化粧水だけの効果は
オルビスクリアの化粧水だけ使っているような口コミは探せませんでした。
トライアルセットがかなりコスパが高いので、いかに化粧水が「MAQUIA」で賞をとったとしても、化粧水だけを使っているような実験的な口コミはないです。
逆をいうとそれだけトライアルセットが安いので、一つだけ購入するということが少ないのだと思います。
本気でニキビをよくしたいならライン使いをしたくなり、コスパが高いなら余計にそちらが良いと思ってしまいます。
とにかくほかのメーカーのアイテムと併用したいと思う前に、トライアルセットを一度使って見てほしいですね。
オルビスクリアのアットコスメの評価
オルビスクリアをアットコスメの口コミで見てみます。
アットコスメとは日本最大級の口コミサイトで、口コミの量と質はトップクラスのサイトです。
▼アットコスメ オルビスクリアの口コミ
そのトップクラスのアットコスメで「オルビスクリアローション」を見てみると評価は★7が満点のところ★4.7を獲得していてかなり優秀です。
口コミをみていると、「すぐニキビが消えた!!」というよりは、徐々に肌の調子が良くなっていったという口コミが多いです。
劇的な変化はないけど着実に前にすすんでいるという実感がよくわかり、リピーターが多いのも特徴の一つですね。
7年くらいリピートしてます。
(出典:アットコスメ)
こちらの7年もリピートしている女性はオルビスクリアのリニューアル前から使っている長期のリピーターです。
脂性肌でかぶれもなく効果を実感し続けています。
ここまでしっかりと信頼をおいて使うと、効果が何倍にもなりそうです。
オルビス クリア 「LIPS」の評価は?
アットコスメ以外にも化粧品系の口コミサイトはたくさんあります。
ここで紹介する 「LIPS」も最近大きくなってきている化粧品口コミサイトです。

こちらの口コミサイトは、新しいサイトということもあり年齢層は若めの人が多いのが印象的なサイト。
こちらで「オルビスクリアローションMタイプ」の口コミ評価を見てみると、満点★5のところ★2.9の成績でした。
▼LIPSより口コミ
(https://lipscosme.com/products/26749)
この成績を見てみると100点満点では58点程度なので、それほど良いようには見えませんが、★の割合を見てみると、★5と4を合わせると78%という好成績です。
この差は特別な計算方法を使用しているためかもしれません。
内容はとても良い口コミがほとんどですが、少数ながら★2が4%、★1が5%います。
同じシリーズの洗顔はとても良くてリピート3本目!ですが、この化粧水と乳液は合わなかったです
(出典:LIPS)
こちらは★1の人の感想です。
洗顔はピッタリ肌に合いましたがそのほかはダメ。
敏感な人の肌の場合、そのときの肌の状態によって症状が出てくる場合がありますので、敏感肌を自覚している場合は注意が必要だと思います。
オルビスクリアの口コミ|オルビスクリアでニキビ増えた!「悪い口コミ」紹介
オルビスクリアは「ニキビが増えた」や「オルビスクリアの乾燥」などの悪い口コミをいくつか紹介します。
またニキビだけでなく、オルビスクリアでは保湿が足りないという口コミもありました。
しっとりタイプでも保湿感を感じることはできませんでした
(出典:オルビス公式 https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/04/page:77/sort:Review.saatisfaction/direction:desc/)
こちらの方は乾燥肌でオルビスクリアが効かないと感じたようです。
効果なしと感じるだけでなく、シリーズのリニューアル後のアイテムに変えたらニキビが出てきたという口コミもありました。
使い続けて10年以上でしたが、リニューアルした商品では、さっぱりニキビが治らず増える一方。
(出典:オルビス(https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/04/page:77/sort:Review.saatisfaction/direction:desc/)
自分の肌が敏感な肌と感じている場合は、使う場合には注意が必要です。
クリアシリーズでニキビが出てきた場合や、保湿が足りないと感じている場合は、レルギー要因を極力減らし高保湿の「アクアフォースシリーズMタイプ」がおすすめです。
アクアフォースシリーズのMタイプは、無油分、無香料、無着色、アルコールフリー、一部アレルギーテスト済みなので、症状が出る確率をかなり減らしたアイテムで保湿もバツグンです。
オルビスクリアが合わないな・・と感じている人に使ってほしいですね。またアクアフォースはオルビスクリアでは冬に乾燥するという場合でも有効です。
ニキビがオルビスクリアでは治らないと感じる人は「アクネスポッツ」を部分的に使うと良いです。
有効成分のイオウは角質溶解剤としてニキビに効果があり、グリチルリチン酸2Kは炎症を抑えますのでこちらを使ってみてください。
オルビス クリア ウォッシュでもヒリヒリ
オルビスクリアウォッシュでもヒリヒリする人がいるようです。
▼オルビスクリアで赤くなる
洗顔後に顔が痒くなり真っ赤になりました。もう使えません。
新しくなったクリアシリーズは成分が大幅に変更されたと問い合わせで聞きました。
オルビスクリア公式キャッシュページ)
リニューアルをすると、口コミには合わないという人が続出し、リニューアルのたびに化粧品難民が増えてしまいます。
今回のリニューアルでは、以前にはなかった「メントール」が入っていてそれが原因という人もいるようです。
アイテムが新しくなったときは、できるだけサンプル品などで様子をみるようにすると失敗はないので使ってみてください。
できれば旧タイプもしばらくは販売しておいてほしいですね
そのほかにも肌荒れや皮膚がかゆいと言った口コミもありました。
▼オルビスクリアで肌荒れ
ニキビ用洗顔、化粧水、保湿液をセットで購入したが、肌が荒れて赤いブツブツが出来ています…。
(出典:オルビスクリア公式)
こちらの投稿では「トライアルセットやサンプルで試せばよかった・・」という内容。
急いで購入してしまったのか、通常品を購入したあとに肌に合わないことが分かったようです。
▼オルビスクリアで「かゆい」症状
泡を顔にのせた瞬間口元に痒みがでて、慌てて流しましたが痒みがあったところに赤みが出てしまい、数時間後にはヘルペスのような出来物が出来ていました…
(出典:オルビスクリア公式)
肌に合わないというのは、こちらの投稿のように使ってみなければわかりません。
少々面倒でもパッチテストなどを行って、肌の刺激を確認しないともっとひどくなることがあります。
オルビスクリアの匂い
オルビスクリアの主要なアイテム(ローションやモイスチャー)では匂いが良くないという意見はないようですが、「クリアスポッツ」の硫黄臭は気になる人がいるみたいです。
▼オルビスクリアスポッツの投稿
他社の薬と匂いが一緒です。この匂いが私は苦手でがっかりしました。使い心地はいいです。
(出典:オルビスクリア公式)
逆にクリアスポッツの匂いが気にならないという人もいます。
▼オルビスクリアスポッツの投稿
匂いも市販のものは硫黄臭やツンとした匂いのものがありますが、クリアアクネスポッツはいやな匂いがしません。
(出典:オルビスクリア公式)
匂いに敏感な人とそうじゃない人なのかもしれませんが、全員が気になるわけではないようです。
これも
オルビス クリアがしみる
オルビスクリアは少ししみるという人も・・
▼オルビスクリアはしみる・・
ローションは敏感肌な私には刺激が強くて少し染みます
(出典:オルビスクリア公式)
でも多くはしみないという感想のようです。
▼オルビスクリアはしみない口コミ
このクリアローションは、しみることもないし、ニキビにも刺激なく使えます(^^)
(出典:オルビスクリア公式)
しみるかしみないかはつけてみないと分からないところですが、万が一しみたことを考えると、被害は最小限に抑えておきたいです。
そのときのために、トライアルセットとサンプルを利用してほしいですね。
オルビスクリアの口コミ|オルビスクリアとニキビ跡
公式では「オルビスクリアでニキビ跡を改善する」とは書いてないので、直接ニキビ跡へのアプローチはしていません。。
ですが、オルビスクリア ローションなどでニキビ跡でも赤みがあるような早期のニキビ跡にならば良い効果が出ることもあるようです。
こちらのトライアルを試したところ、頬のニキビ跡の赤みが薄くなり、赤く大きくなりそうだったニキビが翌日には無くなりました。
(出典:オルビス https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/04/page:23/sort:Review.review_time/direction:asc/>)
オルビスクリアのニキビへのアプローチは、
- オルビスクリアウォッシュでニキビの原因皮脂による毛穴のつまりを解消
- ローションで有効成分・保湿成分を補給し
- オルビスクリアモイスチャーでニキビ肌を強力に保湿、カバー
この流れで初期のニキビを防ぎ繰り返すニキビ肌をすこやかに保つ効果が基本で、それ以外のオルビスクリアのニキビ効果は二次的なものです。
オルビスクリアはコメド(毛穴が詰まった状態のニキビ初期の状態)を防いでくれるので、次々ニキビができやすい肌を健康に保ち、また、ノンコメドジェニックテスト済で安心です。(ノンコメドジェニックテスト=ニキビが生じにくいかどうかチェックする試験)
このようにオルビスクリアは大人ニキビができて肌をすこやかにすることができます。大人ニキビとは、頬やあご、首などのフェイスラインにできやすいのが特徴で、ニキビが繰り返しできることが多く、無意識にニキビをさわって跡が残ってしまう場合があるので注意が必要ですね。
オルビス クリア メンズ
オルビスクリアはメンズにも効果的と言っていますが、Q&Aの言い方をみると、目的が異なるのではっきりとはおすすめしていません。
クリアシリーズは、周期ニキビや不安定な肌にお悩みの方向けに開発されたスキンケアシリーズですが、お肌に合えば中高生のお子様や男性にもお使いいただけます。
(出典:オルビス)
オルビスクリアは男の人はもちろん、中学生、高校生などのの若い世代対象には作っていないという風に感じる説明のしかたです。 男性でもアゴや頬、口の周りにできるUゾーンにできる大人ニキビには効果があり、特にオルビスクリアウォッシュがメンズには人気のようです。
オルビスクリアでニキビ跡|さっぱりとしっとりの感触
オルビスクリアでニキビ跡によいのはオルビス クリア ローションのさっぱり、しっとりどちらが良いかというお話。
オルビス クリアには「M」と「L」(化粧水とモイスチャー)さっぱりタイプは「L」しっとりタイプは「M」という表示になっています。
オルビスクリアの「しっとりとさっぱりの違い」は、エタノールが入っているかいないかです。 ローションと乳液のさっぱりタイプ「L」にはエタノールが入っていて、しっとりタイプ「M」には入っていません。
エタノールが気になる人は注意がまず必要です。
ニキビ跡でもそのほかの症状でも、基本は保護をして肌のチカラで改善していきます。 インナードライの敏感肌の人ならしっとりタイプがよいですが、脂性肌の人にはさっぱりタイプがおすすめが基本。
でもインナードライの場合でも、ベタベタするよりはコチラのようにさっぱりタイプが良い場合もあります。
普段はインナードライなのもあって、とろみのある化粧水を使っていて、シャバシャバの物だと乾燥しそうで怖かったんですが、3回程ハンドプレスでゆっくり重ねてみたら、きちんと潤ってくれる
(出典:https://www.orbis.co.jp/review/small/1101100/02/page:8/sort:Review.saatisfaction/direction:desc/)
肌の質はストレスなどの環境の変化で変わる場合があります。
オルビスクリアのどっちがおすすめなのかを知るには、各地方にある直営店の「パーソナルチェック」で判断すると良いです。 そこで自分の現在の肌質でオルビスクリアの「L M」を決めることができます。

オルビスクリアの口コミ|オルビス クリアの使い方
オルビスクリアで効果を実感したいなら、正しい使い方が必須です。
- 特にオルビス クリア ローションの使い方は重要。
- 次は「オルビス クリア ウォッシュの使い方」です。
- 乳液の「オルビス クリア モイスチャーの使い方」
洗顔後のうるおい追加は特にニキビ対策には重要です。洗顔後「すぐに」化粧水を使うと薬用のニキビをケアする成分お効果が十分に発揮されます。
ニキビは刺激がニガテなので、コットンを使用するのは避けたいです。
オルビスは、コットンパック使用を推奨していません。

使用方法としては、手のひらで化粧水を押し込むようにタッチするようにしてください。
ニキビの原因であるアクネ菌を貯めないようにするには、詰まった毛穴を清潔に保つことがまず第一。
オルビスクリアはコスパがいいので、泡をたっぷり使って、優しく洗って毛穴を清潔にしてください。
中途半端な量で洗うと洗い残しが出てきてしまいますので、なるべく多く、泡を転がすよう洗顔をする使い方が効果的です。
クリアモイスチャーは仕上げのスキンケアで保湿の要です。
しっかりとうるおいをキープしていきたいです。
ローションと同じく、クリアモイスチャーにもさっぱりタイプとしっとりタイプがあるので、肌環境を見ながら使い分けるとよいですね。
ここまでが基本のオルビスクリアシリーズの使い方で順番は洗顔料→ローション→モイスチャーになりますが、クリアアクネスポッツを使う場合は、ローションの次に使って、そしてモイスチャーを使うと効果的です。
人によってはお気に入りの洗顔フォームがある人もいますが、シリーズのライン使いをすると、効果も大きくなるので、どうしてもという人でなければ、同シリーズのライン使いがおすすめですね。
オルビスクリアが何ヶ月分でどのくらい持つかいうと、トライアルセットが洗顔料20g、ローション40ml、モイスチャー14gで3週間分です。
通常販売では何ヶ月かというと、ローション180g、洗顔料が120g、モイスチャーが50gで3ヶ月分になります。
使用量はウォッシュで1センチほど、ローションでティースプーン半分、モイスチャーは1~2プッシュを目安にしてください。
基本のお手入れは、朝だけでなく夜も含めた2ステップが基本です。 口コミによっては朝だけでも良いという人もいますが、少なくても最初は基本の朝晩2回のケアがおすすめです。
オルビスクリアの詰め替え紹介
オルビス クリア モイスチャーの詰め替えとローションの詰め替えを用意しています。
クリアウォッシュの詰め替えがないのが残念です。
詰め替えタイプはボトルタイプより安く販売されています。
例えばクリアローションの場合、税込1650円のところ税込1430円になるので、詰め替えを使って手軽にニキビケアができるとよいですね。
オルビスクリアの口コミ|オルビスクリア「アクネスポッツ」の口コミ
オルビスクリアのスポッツ(気になる部分)に集中ケアができる薬用エッセンスです。
アクネスポッツの使い方の基本は、気になるニキビに直接つけるだけ。 メイクの上からでも使えるのでとても便利で、白ニキビや炎症を起こしている赤ニキビにも効果があります。 ニキビ跡の場合は、クリアスポッツがニキビ跡の改善を目的としている化粧品ではないので難しい場合もあります。
こちらの口コミをみると、スポッツの効果がよくわかります。
ニキビのケアがはやくなった気がします。大きいのができてしまっても、ひどくなる前によくなります。
(出典:オルビス)
オルビスクリア アクネスポッツの成分はこちらを参照
【有効成分】
- イオウ
- グリチルリチン酸2K
【その他の成分】
- 水
- エタノール
- BG
- PEG(80)
- PEG(120)
- アンズ果汁
- レイシエキス
- クララエキス-1
- ローズマリーエキス
- 酸化亜鉛
- 水酸化Al
- ベントナイト
- グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液
- 濃グリセリン
- カルボキシビニルポリマー
- キサンタンガム
- 水酸化K
- 無水ケイ酸
- アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体
- メチルパラベン
アンズ果汁が角層をやわらかくほぐして、毛穴づまりを防ぎ、さらにイオウ、グリチルリチン酸ジカリウムがニキビ・肌荒れを防ぎ、すこやかな肌に整えます。
オルビスクリア アクネスポッツ以外のクリアシリーズ
オルビスクリアはアクネスポッツ以外にもシリーズのアイテムが多数用意されています。
オルビスクリア ボディーローション
オルビスクリアのボディに使う化粧水です。
正式な名前は「オルビスクリア ボディスムースローション」で、口コミでも人気は高いです。
何本目かわからないですが、ずーっとリピートしてます。背中のニキビ用に最初は購入したのですが、梅雨から秋にかけて太ももにも使っています。できものができにくくなります。
(出典:オルビス)
ボディローションはスプレータイプで逆さまでも使える便利品。
そんな人気で便利なボディローションですが、市販の薬局では売ってないんです。
顔用のクリアローションやモイスチャーはマツキヨにありますが、ボディーシリーズはまだ販売されていないようなので、オンラインの公式かECショップ、直営の実店舗で購入ください。。
オルビスクリア デイケアベース
オルビスクリア デイケアベースは、薬用の化粧下地です。
ニキビケアオルビスクリアのベースなのでニキビケアがメイクをしながら同時にできるアイテムで便利、口コミでも人気が高いです。
▼口コミはこちら
ニキビがある時に化粧下地など塗るとニキビが悪化したりするけど、この商品は悪化する所か治っている気がします。
(出典:オルビス)
口コミでは高評価が多く、あの化粧品のブログ「かずのすけ」さんのブログでも高評価です。
▼かずのすけさんのブログ
最初に言いますが、とても良いアイテムです!(^o^)/笑
(出典:アメーバブログ)
紫外線対策では、紫外線吸収剤不使用で「SPF28・PA+++」という日焼け止めの数値を実現しています。
次にデイケアベースの落とし方ですが、単品使用ならばクレンジングは入らないと公式では言っていますが、さすがに水だけでは落ちませんので、石けん・ボディーソープなどの洗顔料で落とすことをおすすめしています。
オルビスクリア デイケアベースの成分
有効成分のグリチルリチン酸2Kで炎症を抑えて、紫根エキスで肌のコンディションを整えます。
紫外線吸収剤は不使用で、紫外線散乱剤のみを使って「SPF28・PA+++」を実現しています。
ニキビケアをしつつ紫外線カットをしてくれ、くすみも解消と理想的なファンデーションです。
▼デイケアベースの成分はこちら
- 【有効成分】
- グリチルリチン酸2K
【その他の成分】
- 水
- シクロペンタシロキサン
- BG
- 微粒子酸化チタン
- メチルフェニルポリシロキサン
- ベヘニルアルコール
- 酸化チタン
- シコニン
- ジメチコン
- 架橋型ジメチコン
- 無水ケイ酸
- アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル
- ヨクイニンエキス
- コラーゲン・トリペプチド F
- 水酸化Al
- 黄酸化鉄
- ベンガラ
- キサンタンガム
- ペンタステアリン酸デカグリセリル
- トリステアリン酸デカグリセリル
- トリメチルシロキシケイ酸
- 含水ケイ酸
- ステアロイル乳酸Na
- メチルハイドロジェンポリシロキサン
- ポリアクリル酸塩
- クエン酸
- クエン酸Na
- ビタミンE
- セスキイソステアリン酸ソルビタン
- 硬化ヤシ油脂肪酸グリセリル硫酸Na
- フェノキシエタノール
- メチルパラベン
デイケアベースの前は「オルビス クリア アクネ ベース」といって、こちらも人気のアイテムでしたが、口コミをみると、刺激が少ないのでニキビに優しいのですが、カバー力(肌をカバーするチカラ)はいまいちだったようでした。
デイケアベースはそのデメリットをアップデートしたアイテムです
オルビス クリア ボディー ローション
オルビスクリアのボディ用のローションです。
正式名称は「オルビス クリア ボディ スムース ローション」で口コミも良い感じです。
▼オルビスクリアボディ スムースローションの口コミ
お風呂上がりに背中とデコルテにシュッとスプレー。
これを使ってから背中、デコルテにニキビ出来なくなりました!必需品ですo^)/笑
(出典:オルビス)
ただ良い口コミだけでなく、効果がなかった・・などもチラホラ
▼オルビスクリアボディ スムースローションの口コミ
期待をこめて購入したのですが…
使用して1ヵ月経っても現状維持といったところ。
(出典:オルビス)
使い方や肌環境で効果が変わることがありますね。
サッと一振りでさっぱり仕上げ、薬用で炎症を起こしている部分を「グリチルリチン酸2K」が抑えてくれます。
スプレータイプで上下逆にしてもシュッとできるので、背中にもラクに使うことができて便利。
ただ薬局では販売していないので注意ください。
オルビス クリア パウダー ファンデーション
オルビス クリア ファンデーションは販売終了しています。
廃盤になってしまっているので、口コミも少なめでした。
▼オルビス クリア ファンデーションの口コミ
ただ、時間が経つと
小鼻のファンデがかなり崩れます
毛穴もポツポツと目立ってしまう…
(出典:LULUCOS)
こちらの口コミを見てみると、ニキビに焦点を当てすぎてファンデの持続力に難があったようですん。
現在はオルビスクリアのパウダー系のアイテムは販売していないのでニキビ特化のアイテムが現時点ではオルビスにはないです。 残念ですね。
▼参考にオルビスファンデーション一覧

オルビス クリア インナー コンディション
インナーコンディションはオルビスクリアのサプリなので、ニキビに良く効くのかと思いきや、公式の説明ではニキビに特化とは書いていなかったのが残念です。 栄養機能食品なので、それを書いてしまうのはダメなのでしょうがないですね。
▼インナーコンディションはコチラ

ビタミンB2など不足するとニキビの原因になってしまうような成分も配合されているのがうれしいです。
オルビス クリア クレンジング
オルビスクリアのクレンジングは3種類あって、クリームとリキッドタイプとジェルです。
メイク落ちのレベルは クリーム>リキッド>ジェル の強度になっていて、保湿は口コミなどをみると、ジェル>クリーム>リキッド になっているようです。 使う人の好みに合わせることができるので、とても便利ですね。
リキッドとジェルはオイルカットアイテムなので、参考までに。
オルビス クリア ホワイト エッセンス
オルビスクリアの美白のためのエッセンスが「オルビス ホワイトクリアエッセンス」です。
名前は「クリア」の名称が入っていますが、オルビスのクリアシリーズでニキビ特化ではないので注意です。
ポーラ・オルビスグループで開発した美白成分「PCEーDP(デクスパンテノールW)」が配合された新しい美白アイテムで、人気も高いアイテム
オルビスクリアでビタミンCの補給で美白を考えたい場合は、名前は似ていますが、「ホワイトニングエッセンスがおすすめ」
▼ホワイトニングエッセンス

ホワイトニングエッセンスには、美白に効果のあるビタミンC誘導体の「3-O-エチルアスコルビン酸」が有効成分としてはいっているので、美白特化を考えるならホワイトニングエッセンスを使ってみてください。
オルビス クリアにパックはありません
オルビスクリアシリーズにはパックはありません。
パックがあるのは「スペシャルケア」シリーズにあります。
スペシャルケアは一般的なオルビスの化粧品でもレベルを上げたケアシリーズです。
保湿おすすめのパックは「ナイトタイムパック 酵美人」です。

美白には「オーバーナイトホワイトニングジェルEX」

パック系ではこれがおすすめですが、ニキビに特化したクリアシリーズではパックがありませんので注意してください。
オルビスクリアでピーリングできるアイテムもありません。
オルビスでピーリング効果を期待をしたいなら「アクアピーリングジェル」を使ってみてください。

「クロスポリマー」と、角質柔軟剤の「ココジモニウムクロリド」が配合されていて、古い角質を削りとってくれます。
アルコールフリーで海洋深層水やアンズ果汁などで保湿もしっかりキープできおすすめです。
メイクアップのためのコンシーラー
オルビス クリアを使ったあとのコンシーラーはライン使いの「スティックコンシーラー」です。
溶けるようになじんでしっかりカバー、透明感が高まるリフレクトパウダーですが自然な仕上がりが特徴です。
10秒でシミをカバーしたいときにおすすめです。
メンズスキンケアのミスターシリーズ
平均満足度がとても高いオルビスのミスターシリーズ。

男性の肌は女性の肌より水分が少なく、約1/3というデーターもあるので、しっかりとケアをしないと、すぐにガサガサな肌になってしまいます。
ミスターシリーズは2種類の化粧品があります。
- ミスター フェイシャルクレンザー
- ミスター スキンジェルローション
特にスキンジェルローションは「Amazonランキング ビューティ オールインワン 1位受賞」しているスペシャルアイテムです。
男性はスキンケアに慣れていませんが、2ステップのシンプルな使い方ならば、毎日続けられそうです。
オルビス「クリア」と「アクア」 どっちを選ぶ?
オルビスクリアシリーズとアクアフォースシリーズはオルビススキンケア化粧水の王道です。
この2つのシリーズの違いは「保湿」か「ニキビ」か。
その点を踏まえて、アクアフォースとクリアを少し詳しく比較してみます。
まずは「アクアフォース」、この化粧品は角層の水分量にアプローチするスキンケア・基礎化粧品シリーズになっていて、保湿重視です。

- アクアフォースマイルドウォッシュ
- アクアフォースローション
- アクアフォースモイスチャー
以上3つのアイテムで構成されているシリーズでL=さっぱりタイプ(脂性肌~普通肌) M=しっとりタイプ(普通肌~乾性肌)の2種類あります。
とにかく保湿が足りないと感じたらコレです。
部分的に乾燥が気になるとき、インナードライ、化粧ののりが悪い、などと感じたら使ってみてください。
次にオルビスクリアシリーズ。
オルビスクリアは「ニキビのための」化粧品シリーズです。

保湿もしてくれますが、基本は「ニキビを抑えてできにくく」するのが目的です。
クリアシリーズは
- クリアウォッシュ
- クリアローション
- クリアモイスチャー
が基本3セットですが、特に気になるニキビにスポット的な使い方をする「クリアアクネスポッツ」もおすすめです。
オルビス アクア フォースとクリアを比較してみると、基本はアクアフォースを使っていて、ニキビができたらクリアシリーズを使うと良いかもしれません。
どちらを使うか迷ったときは「ニキビ」があるかどうかで、あるなら「クリアシリーズ」ないなら「アクアフォース」という具合に判断すると良いと思います。
ルナメアAC と オルビス クリア
オルビス クリアとルナメアを比較してみました。
<価格>
まずは価格です。 今回は化粧水に焦点を当ててみます。
- ルナメアAC アクネケアローション A 2420円/120ml
- オルビスクリアローション L 1650円/180ml
価格をシンプルに比較すると、オルビスのコスパが良いようにみえます。
<効果>
次に効果を見てみます。
- ルナメアAC アクネケアローション A
- 独自技術で肌荒れの有効成分(グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール酢酸エステル)、うるおい成分(天然ビタミンE)をナノ化した複合成分と、うるおい成分(大豆リン脂質、グリセリン)からなる独自複合成分であるアクネシューター(R)が特徴。
- 保湿:セイヨウナシ果汁発酵液 ヒオウギ抽出液 ビルベリー葉エキス アーティチョークエキス
- ノンコメドジェニックテスト済
- 無香料 合成着色料不使用
- オルビスクリアローション L
- 無油分、無香料、無着色
- 界面活性剤不使用
- グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合=ニキビ・肌荒れ防止薬用成分
- 紫根エキス配合=肌コンディションを整える整肌成分
- 浸透型コラーゲン配合=肌にうるおいを与えハリを与える保湿成分、ハトムギエキス配合=植物性保湿成分
- ディープデリバリー処方」は、皮脂になじみやすく、「POE(24)POP(24)グリセリルエーテル」を使った設計を採用
- 弱酸性
- ノンコメドジェニックテスト済
(参考ルナメア:https://h-jp.fujifilm.com/products/lunamer/lunamer-ac/121004000000.html)
(参考オルビス:https://www.orbis.co.jp/small/11011002/)
ルナメアACの化粧水のメインは炎症を抑える成分と保湿成分をナノ化して肌バリアを通過させ効果を高めいることです。
オルビスも成分こそ違いますが、肌荒れ防止と保湿成分が入っていて、こちらは「POE(24)POP(24)グリセリルエーテル」という成分でなじみやすくしています。
オルビスクリアとルナメアの大きな違いは、オイルフリーかそうでないかです。
オルビスの大きな特徴の一つはオイルフリー。
人によって肌環境は違うので一概にいうことはできませんが、オイルフリーが合う人はオルビスをおすすめします。
オルビス クリア と オルビス ユーの違い
オルビス クリアシリーズとユーシリーズ違い、それはオルビスユーシリーズはうるおいを重視した保湿感が高いスキンケアラインで、オルビスクリアシリーズはニキビのケアを目的にしていることです。
(参考:https://faq.orbis.co.jp/faq/show/3)
(参考:https://faq.orbis.co.jp/faq/show/12)
ニキビができていない肌にオルビスクリアシリーズを使うことはあまり問題ではありませんが、ニキビのある肌にオルビスユーシリーズを使う時は、注意が必要です。
オルビスユーは保湿が高いために、脂性肌はニキビ肌には合わない可能性もあるので、始めはサンプルなどで試してみてください。
オルビス クリアの似てるアイテム
オルビスクリアというと「オイルフリー」が特徴です。
オイルフリーということで、オルビスクリアと似ているアイテム代表が
- 「SK-IIⅡフェイシャルトリートメント エッセンス」です。
- 「キュレル化粧水Ⅲ」です。
- 「ファンケル (FANCL) アクネケア 化粧液」
こちらもオイルフリーのアイテムで、特別な酵母由来の保湿因子が優秀で、コマーシャルでも有名ですよね。
ただ、効果も高いだけに価格も高く、15499円です。
次はコスパが良い
これもオイルフリーで特徴はセラミド配合の乾燥肌や敏感肌の人向けの化粧水。
価格はお財布に優しい1980円です。
ファンケル アクネケアもオルビス クリアと同様のオイルフリーで、医薬部外品です。
テレビでも有名なファンケル化粧水はニキビにつながる可能性がる殺菌剤を一切使用していません。
プラス防腐剤、香料、合成色素や石油系界面活性剤も徹底無添加。
独自の漢植物エキスで肌のニキビを抑え、繰り返しやすい大人ニキビを抑えてくれます。
オルビスクリアの口コミ「オルビスクリアシリーズ」オルビス 薬用 クリア
オルビス薬用のクリアシリーズはニキビ・肌荒れを防ぐスキンケアシリーズです。
1990年以来のロングランを続けていて、人気が高く、MAQUIA 2019下半期 みんなのベスコスで「第1位」を受賞。
現在は累計4700万個の販売実績があり、愛用者も132万人以上にものぼります。
オルビスクリアは3ステップのシンプルな使い方でストレスなく使うことができます。
- 洗い流す「クリアウォッシュ」
- うるおいで満たす「クリアローション」
- うるおいを保つ「クリアモイスチャー」
この3ステップのシンプルケアでもしっかりニキビをケア
オルビスのクリア セットはこの3つのアイテムを中心にして、特に気になるニキビには「クリアスポッツ」、インナーからキレイをアプローチしたいときには「クリア インナーコンディション」を使うように、肌に合ったアプローチでコンディションを整えます
オルビス 薬用クリアローションなどの紹介
オルビス薬用のクリアシリーズで中心的役割を果たす「ローション」と「モイスチャー(保湿液)」にはさっぱりタイプとしっとりタイプがあります。
オルビス クリアのさっぱりタイプ
オルビスクリアの口コミで人気のさっぱりタイプローション(オルビス クリア Lタイプ)の特徴は「BG(1,3-ブチレングリコール)」という成分が多く配合されているところが最大の特徴です。
このBGは化粧品にはなくてはならない「保湿剤」で「抗菌作用」もあるので昔から(50年以上の実績がある)幅広くつかわれていて安全性が高い成分で、オルビスクリア 化粧水には比較的割合が多く使われている成分です。
(参考:化粧品成分オンライン)
保湿剤としては、グリセリンがよく使われますが、「BG」はグリセリンよりベタつきが少なく使用感が軽いことから、化粧水などのさっぱりタイプのアイテムに使われていて、オルビスクリアローションのさっぱり感を演出するにはかかせない成分です。
オルビス クリアのしっとりタイプ
オルビスクリアのしっとりタイプローション(オルビスクリアMしっとりタイプ)の特徴は「グリセリン」という成分が多く配合されているところが最大の特徴です。
グリセリンは保湿系のどの化粧水にもほぼ使われている成分で非常に安全性が高い成分。
50年以上の実績もあり、食品への添加物としても利用されていて、粘土が比較的高く、ローションなどの化粧品に使うとしっとり系の使い心地になります。
オルビス 薬用 クリア モイスチャー
オルビスの薬用クリアモイスチャーもローションと同様にさっぱりタイプとしっとりタイプがあって選ぶときはどちらかを選ぶことができる
クリア モイスチャーの「Mタイプ」がしっとりでより保湿性を感じるタイプ、「Lタイプ」がさっぱりでベタつきがニガテな人向けのモイスチャーです。
クリアモイスチャーは乳液タイプではなくジェルとリキッドの中間のような透明美容液で、さっぱりタイプの場合、しっとりタイプと比較すると成分のエタノールの効果でさっぱりとした使い心地が特徴になります。
そしてしっとりタイプにはエタノールが含まれていないので、比較的しっとりとした触感になります。
それ以外の成分は全く同じ、オルビス薬用クリアモイスチャーの「しっとりタイプ」と「さっぱりタイプ」の違いはエタノールがあるかないかだけの差になるので、エタノールが気になる場合はしっとりタイプがおすすめです。
※オルビスクリアでは保湿クリームタイプのアイテムはありませんが、近い商品ではアクネスポッツがあります。。
オルビス クリアの洗顔料
オルビスクリアシリーズの洗顔料は「クリアウォッシュ」でローションや保湿液のようにさっぱりタイプとしっとりタイプという種類がなく、1種類のみの販売です。
クリアウォッシュの特徴は洗浄力ではなく、植物のケアするチカラでニキビのできにくい肌を目指します。
- シコニン(紫根由来:かゆみ・アレルギーを抑制)
- グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来:アレルギー、炎症をおさえる)
- ヨクイニンエキス(ハトムギ由来:保湿・アレルギー抑制)
この三種類の植物由来の成分とアミノ酸系の洗浄成分でやさしくしっかり汚れを落とし肌をケアしてくれます。
敏感なニキビ肌にはぴったりの洗顔料です。
オルビス クリア クリームタイプ
オルビスクリアのクリームタイプといえば「クリアアクネスポッツ」の薬用エッセンスが比較的それに近い半透明のジェルタイプアイテムです。
しつこいニキビをピンポイントでケアしてくれる速効性が特徴です。。
メイクの上からも支えるのでとても便利で、外出先でもケアできるのでストレスがかかりません。
アンズ果汁が角層をやわらかくしてイオウとグリチルリチン酸ジカリウムがニキビ肌荒れを防いですこやかな肌に整えてくれる、集中ケア用の半透明ジェルです。
オルビスクリアのトライアル紹介
オルビスクリアのトライアルは初回限定のおすすめセットです。
現在は数量限定で値段は「税込980円」でとてもオトク。オルビスクリアが安いこの価格でお試しができるのはうれしいですね。
オルビスクリアの化粧水の値段は180mlで1650円なので、それよりも低価格でトライアルできることになります。(トライアルのローションは40ml)
送料も無料で、条件はありますが返品もOKです。
3本セット(洗顔料、化粧水、保湿液)でたっぷり3週間分もあり、ファッション雑誌のマキアでベストコスメ賞を受賞で信頼度も高く、ゆっくり安心して試すことができます。
いまならキャンペーンでオルビスクリアにタオル(今治タオル)が付いてきます。
デザインもリニューアルで、コスパで安心のこのオルビスクリア トライアルキットを使ってみて使い心地を実感してみてください。
またオルビスクリア トライアルは店舗でも販売していますが、オトクな価格は特別サイトのみで販売していますので、こちらをごらんください。
オルビス クリア サンプル
オルビスクリアはサンプル品も準備しています。
サンプルはパウチに入っていて1つ1回分の体験セットです。
商品を購入場合ならインターネットから無料で注文できますが、サンプル品のみ注文の場合は、インターネットでは注文できません。
その場合は電話での注文になるので気をつけてください。
[無料電話 0120-010-010 ※午前9時より午後7時まで]
サンプルはトライアルセットと違って少量なので、効果というよりは手触りや使い心地の確認にしか使えません。
それでもイメージするよりは感覚がわかるので、積極的に注文することをおすすめします。
オルビス クリア 単品・定期
オルビスクリアは単品で購入こともできますが、定期でも購入することができます。
オルビスクリアを定期で頼むときは、公式の「オルビス定期お届けプログラム」を利用してください。
ウェブで希望の配送間隔で申込みをすれば、あとは自動で配送されてきます。

よくある一定期間解約できないなどの「縛り」はなくポイントも付いてくるのでとてもオトクです。
オルビス クリア 福袋
オルビスは毎年福袋を販売しています。
今は福袋の販売は終了していますが、2021年の内容を説明すると、一番豪華なセットは「最高峰スキンケアセット」。
- オルビス ユードット ウォッシュ
- オルビス ユードット ローション(ボトル入り)
- オルビス ユードット モイスチャー(ボトル入り)
- オルビスユー セラム(ボトル入り)
- オルビス オフクリーム(ボトル入り)
- オルビス オフクリーム(つめかえ用)
これでボトル入り16,000円で詰め替え用は15,500円でとてもオトク。
オルビス化粧水のクリア詰め替え用セットもほしいですが、2021年ではクリアセット系は販売されていなかったようです。
残念。
福袋セットは1つだけでなく、いろいろなバージョンのセットがあります。
「福袋SET 冬を乗り切る保湿ケアセット」とかは税込6,800円なので手が出しやすいアイテムですね。
毎年楽しみな企画です。
オルビス クリア トライアルはどこに売ってる?
オルビスクリアは薬局やドラッグストアでも購入することができます。
マツキヨさんのオンライン店舗で販売していました。
▼こちらオルビスクリアローションが薬局に
(https://www.matsukiyo.co.jp/store/online/p/4908064098376)
▼オルビスクリアウォッシュも薬局で市販している
(https://www.matsukiyo.co.jp/store/online/p/4908064098345)
次にオルビスクリアをツルハで探してみましたが、ツルハには置いていません。
オルビスクリアは薬局によって市販されているかそうでないかがあるようです。
オルビス クリア 店舗で検索
オルビスクリアは店舗検索ができます。
▼公式の店舗検索はこちら

こちらの店舗検索は直営店などのオルビスクリアの販売店・取扱店舗が検索できて便利で、こちらではルミネやマルイなどの大型店の売っている場所がわかります。
オルビス クリア amazon
オルビスクリアはAmazonや楽天などでも通販をしています。
▼オルビス クリア ウォッシュ amazon
オルビスクリアの成分解析
オルビスクリアの成分を紹介。
全成分はこちらです。
- オルビス クリア ウォッシュの成分
- 【有効成分】グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、ステアリン酸、グリセリン、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸、ミリスチン酸、アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミドコーポリマー液、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、BG、リン酸2Na、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、PEG(20)、PCAイソステアリン酸POEグリセリル、POEヤシ油脂肪酸グリセリル、メントール、ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル、カルボキシメチルセルロースNa - オルビス クリア ローションの成分
- しっとりタイプ
【有効成分】グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、エタノール、BG、グリセリン、ソルビット液、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、ローズマリーエキス、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、フェノキシエタノール、メチルパラベン - さっぱりタイプ
【有効成分】グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、エタノール、グリセリン、BG、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、ローズマリーエキス、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液 - オルビス クリア モイスチャーの成分
- さっぱりタイプ
【有効成分】グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、BG、グリセリン、エタノール、ジグリセリン、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、シロキクラゲ多糖体、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、メチルパラベン、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液 - しっとりタイプ
【有効成分】グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、BG、グリセリン、ジグリセリン、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、シロキクラゲ多糖体、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液
オルビスクリアのローション、ウォッシュなどの解析
オルビスクリアの成分解析をしてみます。
【有効成分】グリチルリチン酸2K | マメ科植物カンゾウの根が由来 抗アレルギー作用 抗炎症作用 皮膚刺激緩和作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
水 | いわゆる水 | |
ステアリン酸 | 主に植物油脂から得られる 起泡・洗浄 乳化 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
グリセリン | 天然油脂由来 吸湿性が高い保湿剤 保湿作用 バリア改善作用 など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ラウリン酸 | 主にヤシ油またはパーム核油由来 起泡・洗浄 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
水酸化K | 塩化カリウム水溶液を電解して得られる セッケン合成作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
パルミチン酸 | 主にパーム油から得られる 起泡・洗浄 乳化 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ミリスチン酸 | 主にヤシ油またはパーム核油から得られる 起泡・洗浄 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミドコーポリマー液 | ジアリルジメチルアンモニウムクロリドに、アクリル酸およびアクリル酸アミドを重合して得られる 起泡力向上および泡質改善 洗浄剤の刺激緩和 帯電防止 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液 | ジアリルジメチルアンモニウムクロリドとアクリル酸アミドを重合して得られる 帯電防止 泡質改善 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
BG | アセトアルデヒドのアルドール縮合物を水素添加して得られる ベタつきが少なくグリセリンに比べて使用感が軽いことから非常に汎用されている保湿剤 バリア改善作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
リン酸2Na | リン酸二ナトリウム塩 食品分野においてpH調整剤として使用されている pH調整 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
シコニン | かゆみやアレルギーの原因となるヒスタミンの分泌抑制効果 アレルギー性皮膚障害の治療に使用される | http://www.pharmacrea.com/service |
ヨクイニンエキス | イネ科植物ハトムギの抽出物(植物エキス) 保湿作用 抗アレルギー作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
コラーゲン・トリペプチド F | 生体組織より抽出・精製して得られるコラーゲントリペプチド 保湿作用 抗老化作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
PEG(20) | 水溶性の酸化エチレン重合体であり、均一な単体化合物ではなく、重合度の異なる分子の混合物 保湿作用 増粘 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
PCAイソステアリン酸POEグリセリル | 界面活性剤と思われるが成分名の完全一致の資料なし | |
POEヤシ油脂肪酸グリセリル | 非イオン界面活性剤(ノニオン界面活性剤) 乳化 泡質向上作用 洗浄 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
メントール | シソ科植物ニホンハッカやペパーミントに多量に含まれる 冷涼感付与効果 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル | ブロック型非イオン界面活性剤 起泡力が小さく、乳化力・可溶化力あり | https://www.ns-utsunomiya.com/product/industry/cosmetics.html |
カルボキシメチルセルロースNa | 植物の細胞膜の主成分であるセルロースから作られた、水溶性の弱アニオン性セルロース誘導体 増粘 分散 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
【有効成分】グリチルリチン酸2K | マメ科植物カンゾウの根が由来 抗アレルギー作用 抗炎症作用 皮膚刺激緩和作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
水 | いわゆる水 | |
エタノール | 一般的なアルコール 清涼作用 抗菌・防腐による製品安定化剤など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
グリセリン | 天然油脂由来 吸湿性が高い保湿剤 保湿作用 バリア改善作用 など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
BG | アセトアルデヒドのアルドール縮合物を水素添加して得られる ベタつきが少なくグリセリンに比べて使用感が軽いことから非常に汎用されている保湿剤 バリア改善作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
シコニン | かゆみやアレルギーの原因となるヒスタミンの分泌抑制効果 アレルギー性皮膚障害の治療に使用される | http://www.pharmacrea.com/service |
ヨクイニンエキス | イネ科植物ハトムギの抽出物(植物エキス) 保湿作用 抗アレルギー作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
コラーゲン・トリペプチド F | 生体組織より抽出・精製して得られるコラーゲントリペプチド 保湿作用 抗老化作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
POE(24)POP(24)グリセリルエーテル | 水溶性高分子、保湿剤、皮膚潤滑剤 | https://www.cosmetic-info.jp/mate |
ローズマリーエキス | シソ科植物ローズマリーから得られる抽出物(植物エキス) 抗酸化作用 抗老化作用 酸化防止作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
クエン酸Na | クエン酸を炭酸ナトリウムで中和したクエン酸のナトリウム塩 pH調整 キレート作用 酸化防止 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
クエン酸 | 柑橘類の果実に多量に含まれる 工業的にはデンプン質などの糖類を糸状菌により発酵して得られる pH調整 収れん作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
フェノキシエタノール | フェノキシエタノールは、名称に「エタノール」が含まれますが、一般にアルコールと呼ばれる酩酊成分であるエタノールとは異なります 抗菌・防腐作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
メチルパラベン | 抗菌・防腐作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ジエチレントリアミン5酢酸5Na液 | キレート作用(化粧品成分の酸化を抑制、変臭や変色の抑制) | https://cosmetic-ingredients.org/ |
【有効成分】グリチルリチン酸2K | マメ科植物カンゾウの根が由来 抗アレルギー作用 抗炎症作用 皮膚刺激緩和作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
水 | いわゆる水 | |
エタノール | 一般的なアルコール 清涼作用 抗菌・防腐による製品安定化剤など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
グリセリン | 天然油脂由来 吸湿性が高い保湿剤 保湿作用 バリア改善作用 など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
BG | アセトアルデヒドのアルドール縮合物を水素添加して得られる ベタつきが少なくグリセリンに比べて使用感が軽いことから非常に汎用されている保湿剤 バリア改善作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ソルビット液 | 糖アルコール 一般的なアルコール(エタノール)とは別の物質です。 低カロリーの甘味料 化粧品に配合される場合は、保湿作用、透明化 | |
POE(24)POP(24)グリセリルエーテル | 水溶性高分子、保湿剤、皮膚潤滑剤 | https://www.cosmetic-info.jp/mate |
シコニン | かゆみやアレルギーの原因となるヒスタミンの分泌抑制効果 | http://www.pharmacrea.com/service |
ヨクイニンエキス | イネ科植物ハトムギの抽出物(植物エキス) 保湿作用 抗アレルギー作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
コラーゲン・トリペプチド F | 生体組織より抽出・精製して得られるコラーゲントリペプチド 保湿作用 抗老化作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ローズマリーエキス | シソ科植物ローズマリーから得られる抽出物(植物エキス) 抗酸化作用 抗老化作用 酸化防止作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
キサンタンガム | デンプン、グルコースを発酵して得られる多糖類 増粘作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
クエン酸Na | クエン酸を炭酸ナトリウムで中和したクエン酸のナトリウム塩 pH調整 キレート作用 酸化防止 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
クエン酸 | 柑橘類の果実に多量に含まれる 工業的にはデンプン質などの糖類を糸状菌により発酵して得られる pH調整 収れん作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ジエチレントリアミン5酢酸5Na液 | キレート作用(化粧品成分の酸化を抑制、変臭や変色の抑制) | https://cosmetic-ingredients.org/ |
フェノキシエタノール | フェノキシエタノールは、名称に「エタノール」が含まれますが、一般にアルコールと呼ばれる酩酊成分であるエタノールとは異なります 抗菌・防腐作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
メチルパラベン | 抗菌・防腐作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
【有効成分】グリチルリチン酸2K | マメ科植物カンゾウの根が由来 抗アレルギー作用 抗炎症作用 皮膚刺激緩和作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
水 | いわゆる水 | |
BG | アセトアルデヒドのアルドール縮合物を水素添加して得られる ベタつきが少なくグリセリンに比べて使用感が軽いことから非常に汎用されている保湿剤 バリア改善作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
グリセリン | 天然油脂由来 吸湿性が高い保湿剤 保湿作用 バリア改善作用 など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
エタノール | 一般的なアルコール 清涼作用 抗菌・防腐による製品安定化剤など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ジグリセリン | 多価アルコール(四価アルコール) 一般的なアルコール(エタノール)とは別の物質です。 角質層の柔軟化および水分量増加による保湿作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
シコニン | かゆみやアレルギーの原因となるヒスタミンの分泌抑制効果 | http://www.pharmacrea.com/service |
ヨクイニンエキス | イネ科植物ハトムギの抽出物(植物エキス) 保湿作用 抗アレルギー作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
コラーゲン・トリペプチド F | 生体組織より抽出・精製して得られるコラーゲントリペプチド 保湿作用 抗老化作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
シロキクラゲ多糖体 | シロキクラゲ科担子菌シロキクラゲ水、エタノール、BG、またはこれらの混液で抽出して得られる。 保湿作用 泡立ち改善作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ヒドロキシエチルセルロース | 植物の細胞膜の主成分であるセルロース由来のノニオン(非イオン)性多糖類。増粘 分散・懸濁安定化 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
カルボキシビニルポリマー | 水溶性のアクリル酸重合体 塩(アルカリ)との中和反応による増粘作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
水酸化K | 塩化カリウム水溶液を電解して得られる セッケン合成作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
メチルパラベン | 抗菌・防腐作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ジエチレントリアミン5酢酸5Na液 | キレート作用(化粧品成分の酸化を抑制、変臭や変色の抑制) | https://cosmetic-ingredients.org/ |
【有効成分】グリチルリチン酸2K | マメ科植物カンゾウの根が由来 抗アレルギー作用 抗炎症作用 皮膚刺激緩和作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
水 | いわゆる水 | |
BG | アセトアルデヒドのアルドール縮合物を水素添加して得られる ベタつきが少なくグリセリンに比べて使用感が軽いことから非常に汎用されている保湿剤 バリア改善作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
グリセリン | 天然油脂由来 吸湿性が高い保湿剤 保湿作用 バリア改善作用 など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ジグリセリン | 多価アルコール(四価アルコール) 一般的なアルコール(エタノール)とは別の物質です。 角質層の柔軟化および水分量増加による保湿作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
シコニン | かゆみやアレルギーの原因となるヒスタミンの分泌抑制効果 | http://www.pharmacrea.com/service |
ヨクイニンエキス | イネ科植物ハトムギの抽出物(植物エキス) 保湿作用 抗アレルギー作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
コラーゲン・トリペプチド F | 生体組織より抽出・精製して得られるコラーゲントリペプチド 保湿作用 抗老化作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
シロキクラゲ多糖体 | シロキクラゲ科担子菌シロキクラゲ水、エタノール、BG、またはこれらの混液で抽出して得られる。 保湿作用 泡立ち改善作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ヒドロキシエチルセルロース | 植物の細胞膜の主成分であるセルロース由来のノニオン(非イオン)性多糖類。増粘、分散・懸濁安定化 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
カルボキシビニルポリマー | 水溶性のアクリル酸重合体。塩(アルカリ)との中和反応による増粘作用。 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
水酸化K | 塩化カリウム水溶液を電解して得られる セッケン合成作用など | https://cosmetic-ingredients.org/ |
フェノキシエタノール | フェノキシエタノールは、名称に「エタノール」が含まれますが、一般にアルコールと呼ばれる酩酊成分であるエタノールとは異なります 抗菌・防腐作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
メチルパラベン | 抗菌・防腐作用 | https://cosmetic-ingredients.org/ |
ジエチレントリアミン5酢酸5Na液 | キレート作用(化粧品成分の酸化を抑制、変臭や変色の抑制) | https://cosmetic-ingredients.org/ |
オルビス クリアのアルコール成分
オルビスクリアではアルコールが使われているアイテムもあります。
化粧水などに含まれているアルコールは抗菌作用がある成分で、さっぱり感を出す効果もありますが、ニガテという人もいるので注意が必要です。
化粧水などでアルコールというとお酒で飲まれている成分「エタノール」のことを指します。
人によっては肌荒れやヒリヒリ、ピリピリする作用が出てくることもあるようです。
▼こちらオルビスクリアでヒリヒリ
化粧水をつけた時など、乳液をつけた時など、顔がヒリヒリします(つд`)
どうしてですか?
(出典:オルビスクリア公式)
こちらの方はオルビスのクリアローションやモイスチャーを主に使っていて、それでヒリヒリがでているようです。
成分のエタノールが原因の場合もありますが、環境の変化はストレスが原因の場合もあります。
ヒリヒリがひどくなったしまった場合は医師の診断を受ける必要がありますが、オルビスではZOOMで行うカウセリングも行っているので予約してアドバイスを聞くことも有効です。
オルビス クリア 妊娠中には使える?
▼オルビス クリア 妊娠中に使えます
オルビスの化粧品は、基本的に妊娠中の方にご使用頂いても問題はありませんので、お肌に合うものをご使用頂き、お手入れを行ってください。
(出典:オルビスクリア公式)
公式のQ&Aには妊娠中でも使えるような設計になっているということなので、安心して使うことができます。
ただ妊娠中はホルモンバランスがいつもと違うために、肌荒れがひどくなったり赤みが出てきたりする場合があります。
肌に気になる兆候があらわれたら、様子をみることも必要のようです。
オルビスクリアと界面活性剤
▼オルビスクリアの界面活性剤の質問
界面活性剤を使用していない商品には、各商品ページの商品説明欄に「界面活性剤不使用」と表記しています
(出典:オルビスクリア公式)
界面活性剤が最近よくない成分とされているようですが、化粧品で重要な「汚れを落とす」「成分を混ぜ合わせる」効果は界面活性剤がないとできません。
「界面活性剤」でサイト検索をすると有名なエステのお店で「肌荒れをしている人に、界面活性剤を使用している化粧品を止めるようにアドバイスをしている」と冒頭に書いてあります。
こういった情報を見て「界面活性剤は良くない」と思ってしまうかもしれません。
しかしこの記事を少し読んだだけでは「界面活性剤が悪い」と感じてしまいますが、読みすすめていくと、「界面活性剤は汚れを落とすには重要な成分」としていて、「自分の肌に合うような基礎化粧品(界面活性剤等が入っている)を探すことが大切」という内容でページを締めています。
オルビスは公式のQ&Aのように界面活性剤が入っていない商品には「界面活性剤不使用」と明記されているので、気になる人は購入の際に参考にしてみてください。